SCREEN MOCKUP ・ 統合EC ・ 2026-06-23

“具体的にどうなるか” 画面イメージ

AS-IS→TO-BE の後に当てる、顧客側(LINEミニアプリEC)と運営側(管理画面)の画面遷移イメージ。論点①「LINE UI と Web UI の境界線」を“絵”で議論するための叩き台です。

トーンは特定クライアント色を出さない汎用SaaS(インディゴ+スレート)。UI作法は業務SaaSのUI/UXパターン(状態チップ・縦型タイムライン・淡色tintカード・ステータスタブ)を踏襲。確定仕様ではありません。
📱顧客側LINEミニアプリ EC
🖥️運営側管理画面(事業部/運営)
🧩SYSブループリントシステム設計(添付別タブ)
1ログイン
2商品の出し分け
3日程選択
4カート/クーポン
5決済
6完了

① ログイン — LINEミニアプリSSO(1タップ・パスワード不要)

📱 REBOOST / セルフコアミニアプリ
🛒

申し込みをはじめる

いまのあなたの状態に合わせて、
受けられるサービスをご案内します。

本人確認はLINEで完結。
メール登録・パスワードは不要です。

コミューンと同じシングルサインオン(SSO)
「続ける」を押すと利用規約プライバシーポリシーに同意したものとみなされます

② ホーム — 受講履歴をもとに“受けられるサービスだけ”を出し分け

マイページ

2/6
こんにちは、西川さん
LINE連携済セルフコア説明会 参加済REBOOST 未受講

受けられるサービス

受講可
🚀
REBOOST
3日間集中プログラム
¥49,800 (税込・通常価格)
受講可
🧭
セルフコア
説明会参加済 → お申し込みいただけます
¥98,000 (税込)
🔒 ロック
🌅
ザビジョン
REBOOST受講後に解放されます
🎁
セットでお得
REBOOST+セルフコア 同時申込で ¥10,000 OFF
カートへ

③ 日程選択 — 空き枠はリアルタイム、満枠はキャンセル待ち、合わない日は新着通知

REBOOST 開催日程

3/6

ご希望の開催日を選択してください

7/12(土)10:00–18:00
オンライン(Zoom)
残り3席
7/20(日)10:00–18:00
東京・会場開催
満員
7/27(土)10:00–18:00
オンライン(Zoom)
残り8席
🔔
希望の日程がない方は
新しい日程の公開時に通知を受け取る

④ カート — 顧客の状態からクーポンを自動適用(コード入力不要)・セット販売

ご注文内容

4/6
REBOOST
7/12(土)オンライン
¥49,800
セルフコア
説明会参加済
¥98,000

自動適用されたクーポン

🎁
セット割(REBOOST+セルフコア)
−¥10,000
🤝
紹介者割(友人紹介経由)
−¥5,000

※ あなたの受講状態・流入から自動で判定。クーポンコードの手入力は不要です。

小計¥147,800
割引−¥15,000
合計(税込)¥132,800
利用規約特定商取引法に基づく表記に同意します

⑤ 決済方法の選択 — 方法で画面と「確定タイミング」が変わる(詳細は下の「決済パターン別」)

お支払い方法

5/6
お支払い金額¥132,800

お支払い方法を選択

クレジットカード
即時確定・最短で受講確定
推奨
銀行振込
入金確認後に確定(枠は仮押さえ)
入金待ち
分割払い(3 / 6 / 12回)
高額・セット向け
コンビニ / その他
入金確認後に確定
🎁
クーポンで ¥0 になる場合は決済画面をスキップして即確定

⑥ 完了 — LINEに完了通知+リマインドを自動予約(離脱しても入口は1つ)

📱 REBOOST / セルフコアミニアプリ
お申し込みが完了しました

ありがとうございます。確認メッセージをLINEにお送りしました。

注文番号RBT-2026-04821
REBOOST 日程7/12(土)10:00
セルフコア説明会参加済→確定
お支払い¥132,800(完了)
LINEに「申し込み完了」メッセージを送信しました
受講前リマインドを予約(前日・当日朝にLINE配信)
Salesforceに受講予約を反映しました

📱 顧客フローの狙い

1tap認証:LINEミニアプリSSO。登録/パスワード無し。
出し分け:受講履歴×枠で「買える棚」だけ表示。前提未充足はロック+理由。
自動クーポン:状態から自動適用=コード手入力を極小化。
セット販売:複数サービスを1決済(Amazon感覚)。

論点①に直結

「どこまでをLINE画面で、どこからWeb(ミニアプリ)で出すか」を、この遷移で当てて決める。例:日程選択をLINE側で出すか/Web側か。申込率がKPI

凡例

受講可(緑チップ)
ロック/中立(グレー)
満枠(赤)→キャンセル待ち
LINE導線(緑)
主要アクション(インディゴ)
PAYMENT

💳 決済パターン別の UI/UX とフロー(追加考慮観点)

銀行振込・分割・0円クーポン・サブスクなど、パターンで画面と「確定タイミング・枠の扱い」が変わる。各パターンのモックとフローの違いを並べる。タブで切替。

Aクレジットカード
B銀行振込
C分割払い
D0円クーポン
Eサブスク/無料期間

A. クレジットカード — Stripe Checkout(即時確定)

カード決済

即時確定
お支払い金額¥132,800
nishikawa@example.com
1234 1234 1234 1234 💳
MM / YY
CVC
TARO MIZUKARA

🔒 Stripe により安全に処理

この決済のフロー
決済成功=即「確定」。枠確定・LINE完了通知・リマインド予約がその場で走る。運営の管理画面には最初から「確定」で表示。

B. 銀行振込 — 入金待ち(枠は仮押さえ)

お振込先

入金待ち
ステータス:入金待ち
金融機関みずほ銀行 ○○支店
口座普通 1234567
名義カ)ミズカラ
金額¥132,800
振込期限3日以内(6/26 23:59)
ご注意
お申し込みは確保されています。期限内に入金が無い場合は枠が解放されます。入金確認後にLINEへ「確定」通知が届きます。
この決済のフロー(カードと違う点)
申込時に枠を仮押さえ → 入金確認(自動消込 or 運営)で確定。未入金は期限切れで自動解放。運営の管理画面には「未決済(振込待ち)」で表示され、入金で「確定」に変わる。

C. 分割払い — 高額・セット向け(回数選択)

分割払い

初回決済で確定
総額¥132,800

支払回数を選択

一括
¥132,800
3回
月々 ¥44,267(手数料込)
選択中
6回
月々 ¥22,500
12回
月々 ¥11,650
この決済のフロー
セルフコア(¥98,000)やセット(¥132,800)など高額向け初回決済で「確定」(カードと同じ即時)。2回目以降はStripeのサブスク/分割で自動課金。途中失敗は運営にアラート。

D. 0円クーポン — 決済画面をスキップして即確定

お申し込み内容

決済不要
🎁
適用クーポン:REBOOST無料招待(100%OFF)
−¥49,800
小計¥49,800
クーポン−¥49,800
お支払い¥0
お支払いは不要です
カード入力なしで、このまま申し込みを確定できます。
この決済のフロー(カードと違う点)
100%offクーポン(例:キャリスピ2.0のREBOOSTありプラン)。決済画面をスキップして即確定。システム的には ¥0 Checkout もしくは決済不要フラグで処理し、確定以降の処理経路は有料と同一(=分岐を増やさない)。

E. サブスク / 無料期間 — 月額・初回無料(該当商材のみ)

月額プラン

登録で開始
初回 14日間 無料
以降 月額 ¥4,980(いつでも解約可)
今すぐのお支払い¥0
初回満額請求日2026/08/01
無料期間後¥4,980 / 月

※ 無料期間中に解約すれば請求は発生しません。

この決済のフロー(カードと違う点)
サブスク商材向け。登録時点で会員は「有効」だが課金は無料期間後(Stripe の billing_cycle_anchor で初回満額請求日をそろえる)。プレオープン無料→自動課金開始もこの型。解約は管理画面 / Stripe。

💡 変わるのは「確定タイミング」

方法確定運営の見え方
カード即時確定
銀行振込入金確認後未決済(振込待ち)
分割初回決済確定(継続課金)
0円クーポン即時(決済なし)確定
サブスク登録時(課金は後)有効(無料期間中)

枠の扱い(重要)

即時系(カード/0円/分割)は申込=枠確定。銀行振込・コンビニは「仮押さえ」→入金で確定/期限切れで解放。満枠判定はこの仮押さえも数える設計に。

移行メモ

REBOOST現行はフォームラン+PayPal。TO-BEはStripeに統一し、上記パターンを1つのCheckout設定で出し分け(論点⑥)。
1サービス選択
2ダッシュボード
3日程・枠管理
4申込詳細(受講履歴)
5リマインド設定

① サービス選択ポータル — Google SSO(Phoenix XAと共通ログイン基盤)

admin.(統合EC)/portal
西nishikawa@mizukara.com

管理するサービスを選択

🚀

REBOOST

128
今月申込
112
確定
16
未決済
🧭

セルフコア

64
今月申込
58
確定
6
未決済
🌅

ザビジョン

22
今月申込
20
確定
2
未決済
1つのコンソールに3サービスを集約。新規サービスはカードを足すだけで横展開。JCC/キャリスピも将来同じ入口に。

② ダッシュボード — 枠/申込/確定/未決済/キャンセル待ちを1画面で(旧:エンジニア依存→セルフサービス)

admin.(統合EC)/reboost
西nishikawa

REBOOST ダッシュボード

今月
12
開催枠
7月
128
申込
定員比 82%
16
未決済
10分超過 3件
112
確定
決済済
9
キャンセル待ち
7/20満枠
すべて確定未決済キャンセル待ち日程変更
顧客日程種別金額クーポン状態
西川 太雄7/12通常新規¥132,800セット/紹介確定
佐藤 花子7/12参加済¥29,800最受講未決済
鈴木 一郎7/20通常新規¥49,800キャンセル待ち
田中 美咲7/27日程変更¥0確定
未決済の「10分超過」は旧フローのエラー再送(月4,600回)の発生源。EC化で状態を保持→“最初からやり直し”が消える

③ 日程・枠管理 — Salesforceマスタから移行、ここが枠の真実源(データバー=消化率)

admin.(統合EC)/reboost/slots
西nishikawa

日程・枠管理

開催日形式定員申込確定消化率状態
7/12(土)オンライン302724
受付中(残3)編集
7/20(日)会場202018
満員(待9)編集
7/27(土)オンライン401210
受付中(残8)編集
8/3(日)オンライン4032
公開前編集
満枠判定・キャンセル待ちはここの定員と連動。事業部が日程・定員を直接編集(旧:SFマスタ+クーゼ参照のやこしさを解消)。

④ 申込詳細 — 顧客の受講履歴を縦型タイムラインで(Salesforce/BQから)+決済・クーポン

admin.(統合EC)/reboost/orders/RBT-2026-04821
西nishikawa

西川 太雄 さん

LINE連携済確定

受講・接点の履歴(真実源:Salesforce / BQ)

セルフコア説明会 参加
オンライン説明会に参加
2026-05-20
REBOOST 友だち追加(紹介経由)
流入:友人紹介 / s_friend_id 付き
2026-06-18
REBOOST 申込・決済 確定
7/12(土)/ セット+紹介割適用
2026-06-23
受講前リマインド(予約済)
前日・当日朝にLINE配信
2026-07-11〜
REBOOST 受講
受講後アンケート→ザビジョン解放
2026-07-12

決済・適用クーポン

Stripe 状態paid
金額¥132,800
セット割−¥10,000
紹介者割−¥5,000
申込種別通常新規
受講履歴は line_uid をキーにSalesforce/BQから集約。出し分け(C2)と同じデータを運営も見る=顧客と運営で同じ真実を共有

⑤ リマインド設定 — 時間差配信(Cloud Tasks/n8n・セルフコア実装を流用)

admin.(統合EC)/reboost/reminders
西nishikawa

リマインド配信ステップ

LINE申込直後
申し込み確認
「お申し込みありがとうございます。7/12(土)にお会いしましょう」
LINE前日 18:00
前日リマインド
「明日はいよいよREBOOST当日。持ち物と接続URLはこちら」
LINE当日 08:00
当日朝・参加URL
「本日10:00開始。ZoomURL → …」
アンケート受講後 翌日
受講後フォロー
「受講お疲れさまでした。アンケート+ザビジョンのご案内」
配信基盤は Cloud Tasks / Pub/Sub(セルフコアで4月に実装済み)を流用。起点(LINE送信)はFUZEN/n8n。Zoom参加判定はBQのユーザー行動履歴と連動。

🖥️ 運営フローの狙い

サービス選択→管理:1コンソールに3サービス集約(横展開はカード追加)。
枠の真実源:SFマスタ→管理画面へ。事業部が直接編集。
同じ真実:受講履歴を顧客の出し分けと運営が共有。
クーポン:Stripe標準で発行・管理(SFクーポンマスタ廃止)。

“楽になる”の中身

旧:KUZENシナリオ改修=エンジニア依存・巨大シナリオ検証。
新:管理画面で完結。マーケはLINE告知URL(FUZEN)の設定だけ。

凡例(状態チップ)

確定(緑)
未決済(琥珀)
満員/キャンセル待ち(赤)
通常新規(青)
参加済/操作(インディゴ)
1AS-IS 複雑性
2TO-BE アーキ
3ユーザーフロー
4オペフロー
5システム処理
6認証
7論点
添付1

AS-IS:KUZEN 申込決済の複雑性

REBOOSTは全てルートシナリオ経由。申込決済案内(138ステップ・16流入から呼出・月4,600回エラー発火)が、申込種別×日程×クーポン×満枠×キャンセル待ちを多段分岐で捌く。赤=複雑化ホットスポット。

図. AS-IS KUZEN REBOOST 申込決済フロー
flowchart TB
    classDef root fill:#e0e7ff,stroke:#4f46e5,color:#1e1b4b
    classDef hot fill:#fde8e8,stroke:#dc2626,color:#7f1d1d
    classDef warn fill:#fdf2e3,stroke:#d97706,color:#7c2d12
    classDef ext fill:#f0eafe,stroke:#7c3aed,color:#3b0764
    start["ルートシナリオ 開始
共通: 流入履歴・Lead作成"]:::root inflow{"流入経路で分岐
(16の入口から呼出)"}:::root apply["申込決済案内
138ステップ・月4,600回エラー発火"]:::hot kind{"申込種別判定
参加済/通常新規/JCC新規
通常日程変更/JCC日程変更=5分岐"}:::hot avail["申込可能日判定
SF開催マスタ参照"]:::ext cap{"満枠判定
SF: 可能枠 vs 申込者数"}:::ext dates{"申込可能日程数判定
3/4/5/6日程で分岐"}:::hot wait["キャンセル待ち"]:::warn notify["日程が合わない
→新日程通知登録"]:::warn recheck{"再判定
申込断面で最新枠を再チェック"}:::hot retake{"2回目以降 受講判定"}:::warn coupon["クーポンコード判定
SFクーポンマスタ"]:::ext form["外部フォームURL生成
状態を11パラメータに詰めて
外部フォームへ"]:::ext pay["外部決済
セルフコア=Stripe / REBOOST=PayPal"]:::ext start-->inflow-->apply-->kind-->avail-->cap cap-->|"空きあり"|dates cap-->|"満枠"|wait dates-->|"合わない"|notify dates-->|"選択"|recheck-->retake retake-->|"最受講"|pay retake-->|"新規"|coupon-->form-->pay
共通/起点複雑化ホットスポット派生分岐外部連携(SF/フォーム/決済)
複雑化の5要因
① LINE UI制約(ボタン上限4→複数版二重実装) ② 状態保持できない(再判定多重) ③ DB無し(SF外部連携) ④ 組合せ爆発(5ステータス×日程×クーポン×満枠…) ⑤ ×3サービス。=申込決済クラスタだけで約570ステップ
添付2

TO-BE:統合ECサイト 全体アーキ

LINE/n8n=接客と通知、EC連携層=状態判断・出し分け・決済、Salesforce=真実源(読取)、Stripe=決済とクーポン、管理画面=枠とモニタ。色=担い手。

図. TO-BE 全体アーキテクチャ
flowchart TB
    classDef line fill:#dcfce7,stroke:#16a34a,color:#14532d
    classDef ec fill:#e0e7ff,stroke:#4f46e5,color:#1e1b4b
    classDef pay fill:#fdebd3,stroke:#ea580c,color:#7c2d12
    classDef data fill:#f0eafe,stroke:#7c3aed,color:#3b0764
    classDef ops fill:#eef1f6,stroke:#64748b,color:#1e293b
    subgraph L["接客・通知 (LINE / n8n・FUZEN)"]
        rich["公式LINE 告知・リッチメニュー"]:::line
        n8n["n8n / FUZEN
リマインド・告知送信"]:::line end subgraph E["統合ECサイト (連携層オーケストレーター)"] mini["LINEミニアプリ フロント
受講履歴で商品・価格を出し分け"]:::ec orch["状態判断ロジック(純関数)
受講状況×枠×クーポン×決済"]:::ec admin["運営 管理画面
サービス選択→枠/日程/モニタ"]:::ops end subgraph P["決済 (Stripe)"] stripe["Stripe Checkout
サブスク/単発/セット・標準クーポン"]:::pay rm["決済状態 read model"]:::pay end subgraph D["データ真実源"] sf["Salesforce
受講履歴・会員(読取)"]:::data sql["Cloud SQL
枠・日程・注文"]:::data bq["BigQuery
行動履歴・分析"]:::data end rich-->|"申込タップ→line_id"|mini mini-->|"id_token検証"|orch orch-->|"受講状況 照会(読取)"|sf orch-->|"空き枠/定員"|sql orch-->|"出し分け結果"|mini mini-->|"Checkout生成"|stripe stripe-->|"webhook"|rm rm-->|"確定→受講予約 upsert"|sf rm-->|"行動/決済イベント"|bq rm-->|"リマインド予約"|n8n admin-->|"枠/日程 登録"|sql n8n-->|"配信"|rich
LINE/n8nEC連携層Stripeデータ真実源運営管理画面
添付3

ユーザーフロー(顧客の旅)

LINEで告知→1tapログイン→受講履歴で「買える棚」だけ表示→日程→カート(クーポン自動適用)→決済→LINEに戻る。離脱しても入口は1つ。

図. ユーザーフロー
flowchart TB
    classDef u fill:#e0e7ff,stroke:#4f46e5,color:#1e1b4b
    classDef d fill:#fdf2e3,stroke:#d97706,color:#7c2d12
    classDef g fill:#dcfce7,stroke:#16a34a,color:#14532d
    a["LINE告知/リッチメニュー
『申し込む』タップ"]:::u b["ミニアプリ起動
1tapログイン"]:::u c["ホーム:受けられるサービス
受講履歴で出し分け"]:::u dd{"受講可否"}:::d e["選べる商品が並ぶ"]:::u f["前提未充足はロック+理由"]:::d g["日程選択
空き枠/満枠はキャンセル待ち"]:::u h["カート:セット割/参加済割 自動適用"]:::u i["決済(方法を選択)"]:::u j["完了→LINEに戻る
リマインド予約済"]:::g a-->b-->c-->dd dd-->|"受講可"|e-->g-->h-->i-->j dd-->|"前提未充足"|f
論点①に直結
「どこまでLINE UIで、どこからWeb UIで」は申込率に直結。例: 日程選択をLINE画面 vs Web。
添付4

オペレーションフロー(運営/事業部/マーケ)

運営はサービス選択→管理画面で枠・日程登録→申込/決済モニタ。クーポンはStripe、告知URLはマーケがFUZENで設定。エンジニア依存からセルフサービスへ。

図. オペレーションフロー
flowchart LR
    classDef ops fill:#eef1f6,stroke:#64748b,color:#1e293b
    classDef line fill:#dcfce7,stroke:#16a34a,color:#14532d
    classDef pay fill:#fdebd3,stroke:#ea580c,color:#7c2d12
    subgraph OP["運営/事業部"]
        o1["Google SSOログイン"]:::ops
        o2["サービス選択"]:::ops
        o3["日程・枠登録(定員)"]:::ops
        o4["申込/決済モニタ
確定/未決済/待ち"]:::ops o5["当日運営・参加確認"]:::ops end subgraph MK["マーケ"] m1["LINE告知URL/
パラメータ(FUZEN)"]:::line end subgraph PC["クーポン"] c1["Stripeで発行/管理"]:::pay end o1-->o2-->o3-->o4-->o5 m1-.->o4 c1-.->o4
添付5

システム処理フロー(申込→決済→確定→リマインド)

commune-integration の確定設計(S-01)を REBOOST に拡張。クライアントの自己申告を信用せず、IDトークンをサーバ検証。縦帯=担い手、横帯=処理フェーズ。

図. システム処理シーケンス
sequenceDiagram
    autonumber
    actor U as 顧客
    box rgb(224,231,255) 顧客接点・統合EC
        participant LI as LINEミニアプリ(LIFF)
        participant EC as EC連携層
    end
    box rgb(243,232,255) データ真実源
        participant SF as Salesforce(読取)
        participant DB as Cloud SQL(枠/注文)
    end
    box rgb(255,237,213) 決済・通知
        participant ST as Stripe
        participant N8 as n8n/FUZEN
    end
    rect rgb(241,245,249)
        Note over U,DB: ① 入店・出し分け
        U->>LI: 申し込むタップ
        LI->>LI: liff.init → getIDToken
        LI->>EC: POST /entry (IDトークン)
        EC->>EC: 検証 → line_uid 確定
        EC->>SF: 受講履歴/会員 照会(読取)
        EC->>DB: 空き枠・定員 取得
        EC->>EC: 出し分け(純関数)
        EC-->>LI: 買える商品・日程・クーポン
    end
    rect rgb(241,245,249)
        Note over U,ST: ② 決済 (有料/無料/振込で確定タイミングが変わる)
        U->>LI: 商品/日程 選択
        LI->>EC: POST /checkout
        EC->>ST: Customer + Checkout Session
        ST-->>LI: Checkout URL
        U->>ST: 決済
    end
    rect rgb(241,245,249)
        Note over ST,N8: ③ 確定・通知
        ST->>EC: 決済完了 Webhook(署名検証)
        EC->>DB: 注文・枠確定を記録
        EC->>SF: 受講予約 upsert
        EC->>N8: リマインド予約(Cloud Tasks)
        N8-->>U: LINEで通知/リマインド
    end
        
設計のキモ(commune由来・実証済み)
①入口は1つ ②顧客IDはサーバ検証(oauth2/v2.1/verify) ③Stripe顧客はline_uidで重複防止 ④決済完了はwebhookで状態へ投影(冪等) ⑤有料/無料でも処理経路は同一=分岐を増やさない。
添付6

認証:LINEミニアプリSSO

顧客はメール/パスワード登録なし、ミニアプリで1tap承認。運営はGoogle SSO。ログイン基盤を共通化すると今後の新規プロダクト全部の入口になる。

図. 認証シーケンス(サーバ検証)
sequenceDiagram
    autonumber
    actor U as 顧客
    box rgb(220,252,231) LINE
        participant LA as LINEアプリ
        participant LI as ミニアプリ(LIFF)
    end
    box rgb(224,231,255) 自社
        participant EC as EC連携層
    end
    box rgb(255,237,213) LINE Platform
        participant LV as LINE verify API
    end
    U->>LA: リッチメニュー(URI)タップ
    LA->>LI: ミニアプリを開く
    LI->>LI: liff.init(自動ログイン)
    alt 未ログイン
        LI->>LA: liff.login() → LINEログイン
        LA-->>LI: 戻る(再実行)
    end
    LI->>LI: getIDToken()
    LI->>EC: POST /entry (Bearer IDトークン)
    EC->>LV: POST verify (id_token + channelId)
    LV-->>EC: 署名/exp/iss/aud OK + sub
    EC->>EC: aud再確認+形式チェック → line_uid確定
    EC-->>LI: 本人確定 → 出し分けへ
    Note over EC: getProfile は信用しない(公式の禁止事項)
        
出典
commune-integration / FUZEN 実コード。顧客=LIFF id_token検証、運営=NextAuth Google SSO、内部連携=Cloud Run IAM。
添付7

論点整理(3観点 × 意思決定)

「決まっていないこと」を明示。★が最重要(先に決めると後段が連鎖的に決まる)。観点=ユーザー / オペ / システム

#論点観点叩き台の方向性
★1LINE UI と Web UI の境界線ユーザー申込率がKPI。顧客テストで決める。原則「判断・決済はWeb、告知・リマインドはLINE」
★2スコープ:REBOOSTのみ か 全商品かオペREBOOSTで型を作り→横展開(EC化ありで合意寄り)
★3実装基盤の持たせ方システム認証・決済・連携層は共通core化。サービス固有はモジュール
4認証の採用システムミニアプリSSOで確定方向。実機検証(外部ブラウザ復帰/LIFF遷移)必須
5枠・クーポンの所在オペ枠SF→管理画面、クーポンSF→Stripe標準へ移管。SFは読取に残す
6決済の統一システムStripeへ寄せる。カード/振込/分割/0円/サブスクを1設定で出し分け
7セット販売/一括決済ユーザーStripe line_items複数で実現。前提条件(受講順)をロジックで制御
8データ真実源の確定オペline_uidをjoinキーに。受講状況の正準キーは要確定
9検証期間とリリース戦略オペ段階公開+長めの検証窓。新機能"付与"で本番影響を遮断
10初回/2回目判定・カットオーバー前データシステムカット時の友だち一覧と突合で初回判定

統合EC 画面イメージ(叩き台)・ 2026-06-23 ・ ブループリント本体: reboost-selfcore-ec-blueprint.html ・ noindex(社内検討用)